冬キャンプ用のストーブって、意外と選ぶのが難しい。
我が家も最初は、
「冬なんだから火力が強い方がいいでしょ」
と大型の対流型ストーブを使っていました。
確かに暖かい。
というか……
真冬でも暑すぎました。
テントの中が暑くなりすぎて、夜は寝づらいほど。
これはさすがにオーバースペックだなということで、次のキャンプでは急遽ホームセンターで小型の反射型ストーブを買ってみました。
ところが今度は、
寒い。普通に寒い。
大型対流型では暑すぎる。
小型反射型では寒すぎる。
ストーブ選び、なかなかうまくいきません。
しかもこの小型反射型、帰りの車でさらに事件が。
灯油が漏れました。
車内が灯油臭くなってしまい、最後の最後まで散々。
これで、
「次はちゃんとキャンプ向きのストーブを選ぼう」
となりました。
今年の冬用に欲しいのは「ちょうど真ん中」
ここまでで条件はかなりハッキリしました。
大型対流型ほどの火力はいらない。
でもホームセンターで買った小型反射型では物足りない。
そして、車で運ぶので灯油漏れもできるだけ避けたい。
そこで候補になったのが、
TOYOTOMI RS-GE23とアルパカストーブ。
RS-GE23、かなり良さそう
RS-GE23は反射型で、暖房出力は2.25~1.91kW。
燃焼時間は約16.4~19.4時間とかなり長めです。
反射型なので、テントの端に置いて必要な方向を暖める使い方にも合いそう。
正直かなり迷いました。
ただ、前回の小型反射型で寒い思いをしたこともあり、
「もう少し火力に余裕が欲しいな」
という気持ちもありました。
さらに車で運ぶことを考えると、前回の灯油漏れがどうしても頭をよぎります。
そこで、もうひとつの候補がアルパカでした。
アルパカストーブは3.0kW
アルパカプラス TS-77NCは対流型で、暖房出力3.0kW。
サイズは約350×350×420mm、重さ約6.6kg。
タンク容量3.7Lで、燃焼時間は約10時間です。
ざっくり比べるとこんな感じ。
| RS-GE23 | アルパカ | |
|---|---|---|
| タイプ | 反射型 | 対流型 |
| 暖房出力 | 2.25~1.91kW | 3.0kW |
| 重量 | 約6.6kg | 約6.6kg |
| 燃焼時間 | 約16.4~19.4時間 | 約10時間 |
| 暖まり方 | 前方中心 | 360° |
| タンク | カートリッジ式 | 本体一体型 |
燃費ならRS-GE23。
テントの端に置く使い方なら、反射型なのも魅力です。
一方アルパカは3.0kW。
大型対流型ほどではないけど、小型反射型よりは余裕がある。
この中間くらいの火力が、まさに探していたところでした。
最終的にアルパカに決定
最終的にはアルパカストーブを購入することにしました。
決め手は3つ。
- 大型対流型ほど火力が強すぎない
- 小型反射型より暖房能力に余裕がある
- 車で運ぶことを考えるとタンク一体型が魅力
特に今回は、
暑すぎる → 寒すぎる → 灯油漏れる
という見事な失敗をしているので・・・
スペックだけではなく、キャンプでの扱いやすさも重視しました。
もちろんRS-GE23も最後まで迷ったし、燃費だけ見ればこちらの方が魅力的。
それでも我が家には、3.0kWのアルパカがちょうど良さそうです。
あとは実際に使ってみるだけ
大型対流型では暑すぎた。
小型反射型では寒すぎた。
その間を狙って選んだアルパカストーブ。
果たして今度こそ「ちょうどいい」のか。
9月のキャンプで実際に使ってみて、暖かさや燃費、持ち運びやすさも含めてレビューしてみようと思います。
今度こそ、暑くも寒くもなく普通に寝たい。



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