キャンプ用に新しく購入したアルパカストーブ。
今までは冬キャンプになるとコロナのSL-6623を持って行っていました。
これがとにかく暖かい。
というか、
幕内だと暑すぎる。
年越しキャンプでも使っていましたが、うちの使い方だと幕内では暑くなりすぎて、結局タープ内で使うくらいがちょうどいい感じでした。
そこで今年はもう少しコンパクトなストーブが欲しくなり、アルパカストーブを購入。
先日のえびの高原キャンプで初めて使ってきました。
まだ9月ですが、標高約1,200mの高原。
2日目の夜は9℃くらいまで下がったので、初使用にはちょうどいい気温でした。
コロナSL-6623と比べるとかなりコンパクト
今まで使っていたコロナSL-6623は、暖房出力6.59kW。
対してアルパカストーブは約3.0kW。
単純に出力だけ比べても、コロナは倍以上あります。コロナSL-6623は高さ598mm、幅・奥行460mm、重量11.2kg、タンク容量7L。かなり大きくてパワフルです。株式会社コロナ
実際、年越しキャンプで使っていても暖かさにはまったく不満なし。
ただ、うちの場合は幕内で使うには完全にオーバーパワーでした。
タープ内みたいな開けた場所ならちょうどいいんですが、幕内だと暑くなりすぎる。
暖かいのはいいんだけど、
そこまで暖めなくてもいいんだよな……
となっていました。
その点アルパカは約3.0kW。
コロナよりかなり小さいので、今年の年越しキャンプではアルパカを試してみようと思っています。
9℃では十分暖かかったけど、真冬の幕内でどうなるのか。
ここは実際に使ってみないと分かりません。
専用バッグ付きにして正解だった
今回は専用バッグ付きのものを購入。
これは付けてよかった。
クッションもしっかりしているし、本体もピッタリ収まります。
デザインもいい感じ。
キャンプでは車にテントやらクーラーボックスやら色々詰め込むので、ストーブをそのまま載せるより安心。
アルパカ自体がコロナよりコンパクトなのもあって、積載はかなり楽になりました。
天板が思ったより使える
実際に火をつけてみて意外だったのが天板。
思っていたよりちゃんと熱くなる。
お湯を沸かしたり、食事を温めたりするくらいなら普通に使えそうです。
ストーブで暖まりながら、その上でお湯も沸かせる。
キャンプだとこれが地味に便利。
ゆっくり時間をかける料理なら調理にも使えそうです。
ただ、外気温がもっと低くなったときにどのくらい時間がかかるかはまだ分からないので、この辺も冬に試してみたい。
給油口はちょっと使いにくい
今のところ一番気になったのはここ。
給油口の周りが狭い。
漏斗を使おうとすると形がかなり限定されます。
合わない漏斗で無理やり入れて灯油をこぼすくらいなら、普通に灯油ポンプを持って行った方が楽。
次からはポンプを使う予定です。
9℃なら十分暖かかった
今回使ったのは、えびの高原キャンプ。
夜は9℃くらいまで下がりましたが、アルパカで十分暖かく過ごせました。
このサイズで約3.0kWあるので、春秋キャンプならかなり使いやすそう。
燃料も満タンにして、起きている時間だけ使用。
寝るときは消す使い方なら、今回の2泊では十分持ちました。
毎晩給油するような感じでもなかったので、燃料持ちも今のところ不満なし。
コロナとアルパカ、どっちがいい?
これは使う時期と場所次第かなと思います。
コロナSL-6623はとにかくパワーがあります。
暖房出力6.59kW、タンク容量7Lで、公式の燃焼継続時間は約10.9時間。株式会社コロナ
実際に年越しキャンプで使ってきましたが、タープ内で使うならかなり頼もしい。
ただ、うちの幕内では暑すぎました。
一方のアルパカは約3.0kW。
コロナほどのパワーはないけど、その分コンパクトで車にも積みやすい。
今回の9℃くらいなら十分暖かかった。
なので今のところ自分の中では、
タープなど広い場所 → コロナSL-6623
春秋キャンプや幕内 → アルパカ
こんな使い分けになりそうです。
ただしアルパカで真冬を経験していないので、ここはまだ仮。
今年の年越しキャンプではアルパカを持って行って、実際どこまで使えるのか試してみようと思います。
コロナでは暑すぎた幕内が、アルパカならちょうどよくなるのか。
逆に、
「やっぱりコロナ持ってくればよかった……」
となるのか。
その辺も含めて楽しみです。
※石油ストーブなどの燃焼器具をテント・幕内で使用すると、一酸化炭素中毒や火災など重大な事故につながる危険があります。使用する製品やテントの注意事項を確認し、禁止されている環境では使用しないでください。


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